適切な休養とトレーニングの時間帯を守れば効果倍増!?

こんにちは、ヒロです!

 

 

 

 

 

筋トレを毎日頑張っているのに

なかなか効果が出ないという方

適切な負荷はかけていますか?

しっかりと休養はとっていますか?

f:id:kthirotsugu:20181130141420j:image

 

 

 

 

そのまま毎日のように

筋トレを続けていても

筋トレの効果は伸びないままです。

 

 

 

むしろ効果を落としてしまい

美シルエットの細マッチョが

完成しなくなり、あなたは

華の人生を送ることができません。

f:id:kthirotsugu:20181130141457j:image

 

 

 

 

 

適切な休養の仕方と筋トレの時間帯を

覚えることで筋トレの効果を

確実に上げることができます。

f:id:kthirotsugu:20181130144135j:image

 

 

 

 

 

 

今回は、筋トレの効果を出すために

必要な休養について、また

レーニングをするのにおすすめの時間帯

について紹介します!

 

 

 

 

 

 

筋トレの効果を出すための

適切なトレーニング頻度として

 

 

 

普段スポーツをしない初心者=週2~3回

スポーツ経験者=週3〜4回

スポーツ選手=週4~5回

 

が望ましいとされています。

 

 

 

休養に関しては、筋肉はトレーニング後

およそ2~3日(48~72時間)で修復され

元の筋肉より少し太い状態になります。

 

 

このタイミングで次の

レーニングを行うことで

より効果的に筋力・筋持久力

を増加することにつながります。

f:id:kthirotsugu:20181130144238j:image

 

 

 

 

つまり、中2〜3日の休養

とるのがベストとなります。

 

 

 

休息時間のなかで筋肉は

筋トレで破断した筋組織に

材料となるタンパク質を吸収させ

新しい筋組織として修復します。

f:id:kthirotsugu:20181130144333j:image

 

 

 

修復されて初めてさらに強い

筋組織となって力を発揮するように

なるため、トレーニングの効果を

引き出すためには休息が必要です。

 

 

 

これらのサイクルを意識して

レーニングを行い、適切な負荷へと

調整しながら続けると

筋力が徐々にアップしてきます。

 

 

 

 

続いて筋トレに適切な時間帯です。

 

 

 

生体リズムとして体の機能は昼間から

夕方にピークを迎えます。

 

 

 

そのためトレーニングの効果が

表れやすいのは

午後から夕方

といわれています。

f:id:kthirotsugu:20181130144534j:image

 

 

筋肉が硬い状態にある朝よりも

体温が上昇している午後のほうが

交感神経も働き筋肉に

刺激が入りやすくなります。

 

 

 

 

早朝や就寝直前、食事後すぐ、空腹時

これらもトレーニングを行うのは

避けて下さい。

 

 

 

レーニングをする頻度や

時間帯にも気をくばり

疲れているときには無理をせず

十分な休養・睡眠をとりましょう。

f:id:kthirotsugu:20181130144603j:image

 

 

 

なので、トレーニングした日から

2〜3日はしっかりと休息を取り

またトレーニングを行う際は

午後から夕方に行ってください!