自重トレーニングのメリットとデメリット
こんにちは、ヒロです!
皆さんは
器具を使ったトレーニング
器具を使わないトレーニング
どちらをされてますでしょうか?
僕は両方使い分けます。
というのも
器具を使ったトレーニング
器具を使わないトレーニング
にはメリットとデメリットがあるからです。
器具を使ったトレーニング
いわゆる「ウエイトトレーニング」
このウエイトトレーニングにも
メリットとデメリットは
もちろん存在します。
今回は色んな方から聞かれる
器具を使わないトレーニング
「自重トレーニング」
のメリットとデメリットをお話しします。
このメリットとデメリットを
知らず、自重トレーニングばかりに
気を取られてしまって最短の
"美シルエット細マッチョ"になれません!
この記事にしっかり目を通し
メリットとデメリットを知って
最短"美シルエット細マッチョ"に
なってしまいましょう!!
自重トレーニングのメリット
- コスパがいい
自重トレーニングは
自分の体重の負荷を利用して
行うトレーニングのため
場所を選びません。
そのため、お財布に優しく
続けやすいのが特徴と言えます。
- 周りを気にせずできる
家や公園といった場所でできるので
周りを気にせず、自分のやり方で
自分のペースでできるので
ルーティン化しやすいです。
周りを気にするとどうしても
「次の人待ってるし…この辺でやめよう」
となったりするので、最大限まで
追い込めないこともあります。
自重トレーニングは
その心配はありません!
自重トレーニングのデメリット
- 負荷量が低い
やはりどうしても
ウエイトトレーニングに比べると
負荷のかかる量が少ないため
効果が半減する可能性があります。
どんなに数こなしても
トレーニング密度というのは
一定の範囲ができてしまいます。
結局何が言いたいか…
ウエイトトレーニング
自重トレーニング
を両立できると尚良いです!
ただ、本当に金銭が厳しい方には
自重トレーニングだけでも
ウエイトトレーニング並みに
効果を出せる方法はあります。
それは、次回の記事で
ご紹介するとします!
お見逃しなく!!